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金環食

は、私の地方では見られませんでした。

が、大規模な部分日食になっておりましたので、撮影してみました。
減光フィルター買えば良かったと後悔…。でも、そこそこ、値が張るんだよね…。

電線がかかってしまった…。
あまり写りは良くないですが、しっかり欠けています。
blog352.jpg

こちらは明るすぎて、欠けている様子がほぼ分かりません。
が、レンズに反射している光が、三日月型になっています。
反射光なので、三日月の向きが逆になってますが。
blog353.jpg


朝起きて、とりあえずスタンバイをし、最大食近くになるまでは、のんびりTVで日食ショー見物してました。
実際外に出たときは、かなり寒かったですし^^;

こちらは、最大食が84%とあって、当然、真っ暗になることはありません。
日食で、明らかに暗くなるのは、皆既日食だけで、金環食の場合でも、部分日食での8~9割の欠け具合と同じ光量になるのではないかと推測します。
なので、金環食地帯でも、日食に気づかななければ、たぶん、太陽が欠けているとは分からない程度の明るさはあったと思います。

ただ、こちらは、比較的晴天だった為か(撮影した写真では、薄雲がかかってますが。)最大食が過ぎるまでは、いつまでたっても日の出の時間帯とあまり変わらないような暗さでした。
イヤ、晴れていましたし、部分日食の欠け方程度では、暗いといってもたかがしれているのですが「朝なのにいつまで経っても明るくならん」という感じでした(笑)

減光フィルターを持っていない場合は、ある程度厚い雲に覆われ、尚且つ隙間から少し見える、程度の明るさのほうが、撮影は上手くいくかな~…と、思いました。
イヤ、だから減光フィルター買っとこうよ、自分。

次回の金環食は、2030年です。
金環食もいいですが、皆既日食も見たいんですがね。
ちなみに次回の皆既日食は………………………2035年だそうな………。

日食自体は、部分日食を含めると、毎年何度か、地球上のどこかで起こっています。
ただ、常時人が在住している大都市圏での日食、しかも、部分食より頻度の低い金環食や皆既日食になると、そうそう滅多に見られるものでも無し。

今年は11月14日に皆既日食もありますが、場所はオーストラリア北部から、南太平洋を通り、地理西方海域で終了。なので、ほとんど人の住んでいる地域では、見られない計算になります。
船を駆使して、海にわざわざ出ないと、見られないんですね^^;

一番近い日食は2016年に部分日食が見られるそうです。

月にかかわる天体ショーは、来月6月4日に部分月食があるそうです。
こちらは、日食とは別の意味で、撮影が大変そうだなあ。
今度は暗すぎて、上手く写らなさそうです。

で、日食月食とは違いますが6月6日には金星の「日面通過」という現象も起きます。
太陽の前を金星が通過する現象です。いってみれば「金星による日食」なのですが、月と地球の距離に比べ、金星と地球の距離ははるかに遠いので、黒い点が太陽を横切る様に見えるだけですが、これも、太陽・金星・地球が一直線に並ばないと起こらない現象です。
ちなみにもし、撮影するとすれば減光フィルターのみならず、望遠レンズも駆使しないと、不可能ですな…^^;
望遠レンズ高いよ、とても。

とりあえず、世紀の天体ショーは、無事終わりました。
日本全国、一部地域を除いて、かなりの割合で日食を見られた地域が多いようでした。
星の写真なども、もっと撮ってみたいですね。
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